やったぜ。
やったぜ。
投稿者、変態糞土方（略）。
どうも、かるまです。
最近は徐々に暖かくなってきて、春の訪れを感じますね。
「桜が咲いていただろう」だって？
僕の近所には桜が無くてですね、何よりも僕は滅多に外出しないので景色じゃなくて温度で季節の移ろいを感じるんですよ！
この前、大学が始まって登校した頃には満開の時期を通り越してほぼ緑色だったわ！
ニート舐めんな！（社会不適合者）
はい、前置きはここまでにしましょう（無理やり）。
つい先日、僕のTwitterのフォロワーさんが1000人を突破しました。
本当にありがとう御座います。
僕がTwitterを始めたのは丁度1年ほど前。
当初はShadowverseを中心にチマチマと活動していたので、ここまで多くの方々から支援をしていただけるなんて思ってもいませんでした。
この調子でどんどんフォロワーさんを増やし、2000、3000、10000と、かるま勢力を拡大できたら幸いです（夢は大きく）。
今後もShadowverseを中心にワイワイ楽しく活動していく所存です。
日頃から何かと騒がしい僕ですが、何卒、宜しくお願いします。
おわり
愛ってなんだろう
こんばんは。
先程から気になることがありまして、なかなか寝付けずにいたかるまです。
我慢できなくて遂に文字へ起こすことを決意した！（謎の迫力）
まず、今回の記事を読む前に念頭に置いてほしいことがいくつかあります。
一つ目。
これから綴ることは中の人の偏見が多く含まれています。
二つ目。
決してその様な人たちを妬んでいる訳ではありません。
三つ目。
中の人は童貞です。
以上のことを念頭に置いた上で、温かい気持ちで読んでくださいね。
それでは、本題に入っていきます。
インスタ映えとやらが流行ったりしている現代。
多くの人々は、己の可能性や魅力を他人にアピールすることで必死になっています。
SNSを利用しているとよく目にする投稿があります。
それは、カップルが仲睦まじくしている様子が分かる投稿です。
投稿主は男女問わず若い人ばかり。
写真を載せるくらいですから、みんな基本は整った顔立ちをしている。
あぁ、青春しているなぁと、思わされるものが多いです。
しかし、僕はその様な投稿を目にする度に疑問に抱くことがあるのです。
何のために投稿しているのだろうか、と。
大好きなパートナーとの思い出の様子。
とても素晴らしいと思います。
そんな時が末永く続いたら良いな……なんて、思いますよね。
ですが、それを二人の中での思い出に留めず、不特定多数に発信する意味とはいったい何なのか。
恐らくは自己顕示欲を満たすためでしょう。
他人に認められたい、ステータスを見せることによって優越感に浸りたい。
どれも己の欲求を満たすためのものばかり。
「誰かに元気を与えたいから」なんて理由もありそうですけど、知らないカップルのラブラブ写真を見て元気になる人なんて居るんですかね。
僕はあまり居ないと思います。
顔を隠しているものなら尚更。
愛されているんでしょう。
大好きなパートナーに。
認められて、必要とされて、幸せにしてもらっているんでしょう。
大好きなパートナーに。
それでも尚、不特定多数に認められようとするのは何故ですか。
足りないんですか、愛が。
アナタの心をまだ、パートナーは満たせていないんじゃないですか。
パートナーがその人でなければいけない理由など無いんじゃないですか。
自己顕示欲を満たすために誰かと付き合っているのでは、それは本当の愛ではないと思います。
どんなにラブラブしたってそれはフリ。
己の欲求、幸せになろうとする気持ちの本質がその人からの愛ではなく、不特定多数から認められようとするものならば、それはもはや恋人ではなくただの道具。
愛なんて言葉は上っ面の嘘。
欲求を処理するためのセフレと同じ。
愛なんて言葉は微塵も似合わない。
本当に大好きなパートナーに愛されているのなら、飽くなき承認欲求など本来は薄れていくと思うんです。
それも不特定多数の人間に向くことは無くなっていくはずなんです。
パートナーだけを見つめる様になるはずなんです。
おかしな話じゃないですか。
愛し合っているんですよね。
お互いを幸せにしているんですよね。
そういうものなんですよね。
なのに何故パートナー以外にも認められようとするんですかね。
パートナー以外にも自分を魅せて見てもらおうとするのは何故ですかね。
モノにしたからもういいやって感じですか。
愛って何なんですかね。
ひたすらに仲睦まじい様子を投稿しまくる人の気持ちが、目的が分かりません。
何か不満が、悩みがあるのなら、それも理解して寄り添うのがパートナーたる者の務め。
それをいつまで経っても解消してくれないのなら、それはもうどちらか、いや、どちらにも問題がある。
長くは続かないでしょう。
その人は運命の人でも何でもない、自分の都合に合わせただけの人だった。
どんなに綺麗な言葉を並べていたって、所詮はその程度の関係でしかなかったということになるのです。
ここまで、殴り書きをするように怒涛の勢いで綴ってきましたが、これが本心です。
ただただ妬んでいる様にも見えますが、違います。
愛というものを、愛とは何なのか、今一度考えてほしいのです。
意味を問いたいのです。
本当に愛し合っている上での行動なら、何故その様な行動をする必要があるのか。
なんだか言葉がまとまりません。
僕はまだ、愛というものを知りません。
ですが、だからこそ知りたいんです。
本当の愛を。
最近のカップルなどを見ていると、どうも本質がズレている気がしてならないのです。
愛を知らなくても何かが引っ掛かるんです。
コレが何なのか。
僕にはまだ、分かりません。
今、交際をしている人。
これから交際をする人。
どうか末永く。
おわり
日本語って難しい
日本語って難しい。
それは海外の人々が口を揃えて言うことですが、日本人ですらそう感じることが多々あります。
「大丈夫です」
なんて、代表的なものですね。
人によってはYesとして捉えたり、Noと捉えたりします……。
コミュニケーションと言うものは、主語と述語が明確でなければ正確に意思疎通を行えず、失敗してしまいます。
日本語は、昔から"分かっていて当然"だから省略するといった風習があります。
学校で習う古典とか、まさにそうですよね。
もう省略されすぎて何がなんだか理解するのが難しい……。
僕は古典が苦手でした。
独特な教師のおかげて人並みにはできるようになったんですけどね（本当に面白い教師だった）。
話が脱線してしまいましたが、何故こんなことをいきなり綴り始めたのかと言いますと、普段しているバイトの接客中に日本語の難しさを度々痛感していたからなんですね。
あ、自分で言うのも難ですけど、けっこう人気のキャストなんですよ、僕（また脱線してるバカ）。
どんな時に痛感するのかと言いますと、注文を尋ねた際ですね。
ダントツで。
注文を尋ねた際によく「大丈夫です」って言われるんですよ。
マジで人によって使い方が違うのでめっちゃ困ります。
僕は「大丈夫です」と言われた際はしっかりとYes or Noを確認するんですけど、よく新人さんとかがこの確認を怠って注文ミスとかするんですよね。
まぁ、どっちが悪いとはハッキリ言えないんですけど（99%店側の責任にされる）。
もう、あやふやな日本語消えてほしい……。
日常生活の中で「大丈夫」という言葉を使う際は、少し気を付けてください。
「大丈夫」に限った話ではありませんね。
相手が理解していて当然という前提でコミュニケーションを図ろうとすると思わぬトラブルの原因にもなります。
お互い、意思疎通は怠らない様にしましょうね。
以上、コミュ障気味のかるまがお届けしました（オイ）。
おわり
春休みがクッソ暇
大学生の春休みって、マジで暇です。
長いし。
部活には所属しているんですけど、それがあまり活発的なものではなく稀にしか集まって活動しない様なものでして……。
恐らく、バイトとシャドバが無かったら暇すぎて野垂れ死んでいましたw
特にシャドバ。
RAGE等の大型イベントでは以前から交流のあった人々とオフ会的な感じで意気投合できて本当に楽しかった。
暇だったからこそ、人と会って喋るのがかけがえのないものに感じました。
インドアな生活も悪くないんですけど、流石に暇すぎてなぁ〜……。
休みっていうのは、適度に働いたり忙しかったりするからこそ輝くというか、良いものに感じるんですよ！
ずっと休みでは、それはもう休みではなく地獄ですw
これから大学生になる、もしくはなろうとしているそこの人。
ちょっとくらい忙しそうな部活やサークル、生活を望むと良いですよ！（体験談）
おわり
やっぱり……
はい、やっぱり再インストールしてしまいました。
「Shadowverseに専念するため」とか言って数週間前にアンインストール（引退）したのに！（意思が豆腐並みに弱い）
まぁ、僕が荒野行動を引退した理由は幾つかありまして、前述した通りShadowverseに専念するためという理由が大部分を占めていました。
後は、僕の使用している端末のスペックが低いがために起こるタイムラグ等が他のプレイヤーとの間に決定的な差を生み出して理不尽に負けることが多かったからですね。
これ本当に嫌でした。
勿論、僕のPSがお世辞にも高いとは言えなかった部分もありますが……（FPSやTPSが不得意of不得意）
はい、ここまで引退理由をつらつらと書きましたがどうですか。
後半の理由、何かダサくないですか？
一度はその理由で納得していたんですけど、引退している最中によく考えてみたら凄くダサいってことに僕は気が付きました。
端末のスペックが云々なんて言い訳ができるのは本当にPSが上手い人、極端に言ってしまえば、端末の性能が向上しないとこれ以上技術が向上しないくらいの境地に達している人です。
僕はどうでしょう。
全然そんな境地には達していません。
クソザコナメクジです。
伸び代の塊みたいなものです。
やっぱり、自分の可能性を限界まで引き出せないまま引退とかするのって、自分以外の何かに理由をこじつけて納得するのって、負け犬のすることじゃないですか。
この上なくダサいじゃないですか。
Shadowverseでも同じですよ（本当にどうしようもない時はあるけど）。
だからこそ、僕は負け犬を卒業するために戻って来たんです。
いや、本当に僕は負けず嫌いなんだなってしみじみ思います。
たかがゲームごときに。
いや、たかがゲームだからこそ負けたくないのかもしれません。
恋愛とかと違って努力次第でどこまでも行けますからね。
恋愛とかと違って（リア充爆ぜろ）。
とにかく、Shadowverseと並行して荒野行動も上手くなるためにやっていくので、宜しくです。
あくまでもメインはShadowverseですけどね。
おわり
